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2/7(日)放送の「特命!池上ベンチャーズ」に、CADDi代表の加藤が出演

「新型コロナと闘う強者たち あなたの困りゴト解決します!」というテーマで、
農業・飲食・医療など様々な事例が紹介される中、CADDiは「町工場」への
アプローチを取り上げていただきました。

そしてなんと、昨年9月より新たに取り組んでいる「装置一式での組立対応」についても、映像を交えて紹介いただいています。こちらの内容は、テレビ初登場です。

以下、当日の放映内容をダイジェスト版で紹介します。

小さい会社であっても、いい技術を持っている会社が安定成長できる仕組みを作りたい

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CADDiは、産業装置メーカーと町工場を繋ぐ受発注プラットフォームを展開しているスタートアップです。

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発注元である「メーカー」の図面データを解析、自動で原価を割り出し、CADDiが持つ全国の町工場データベースから、最適な工場を選定、納品まで責任を負います。

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「小さくても、いい会社や特異な技術を持っている会社はたくさんあります。いい強みを持っている会社が、安定成長できる仕組みを作りたいです。」(加藤)
そう意気込む加藤が向かった先に待ち受けるのは・・・。

CADDiの「新展開」

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2020年12月、大阪市住之江区。
加藤が訪れたのは、コロナ禍でニーズが急増している空気清浄機メーカーです。

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空気清浄機に使われているこの筐体(きょうたい)は、CADDiがマッチングして準備したものです。部品の発注先は、空気清浄機には全く関係のない、板金技術に強みのある会社でした。「強みがマッチングするところに発注する」ことで高い品質のものが低コストで調達できます。

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医療機器(長野県)、食品機器(佐賀県)、重工・建築(兵庫県)など、工程ごとに異なる工場で作られた部品が集結。
「これぞ、CADDiの真骨頂」とご紹介いただきました。

CADDiの新挑戦。その中身とは?

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お客さんが欲しいものは「部品そのもの」ではなく、「部品を使って完成した製品」。
今までは、部品の調達がメインでしたが、後工程である製品の組み立てまで対応し、顧客の本質的な課題解決により迫っています。

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メーカーからの依頼を受けて、「部品のマッチング」だけではなく、「完成品の組立・梱包」に至るまで、丸ごと請け負える体制へ!

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もちろん、各町工場で製造いただいた部品を組み立てる工場も、CADDiが自ら選定します。コロナ禍で受注が落ち込む工場が多い中、どんなメリットを感じていただいてるのでしょうか?

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この工場では、「昨年、7割まで落ち込んでしまった売り上げが、CADDiの組み立て発注を受けてからは、回復どころか例年の売り上げを上回るようになった」との担当者の声をいただきました。

ベンチャー企業との取り組みも

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コロナ禍で需要が高まり注目されている、手洗いスタンド「WOSH(ウォーシュ)」を手掛けるWOTA株式会社(東京・豊島区)さまからも、ご相談をいただきました。

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持ち運び可能で、タンクの水を濾過しながら500回も再利用できる優れモノ。水道との接続不要で使えます。

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しかも、手を洗う間に紫外線でスマホの除菌もできるのです。今が勝負だと、ウォータ代表の前田さまより相談が。

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「今までと同じものづくりをしていると、どうしても下げられないコストの壁があるんです」(前田代表)

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今はコロナで、みんな業績が悪くなっている。コストを下げないと倒産するかもしれないという死活問題。そこにどうにかしてCADDiが役に立ちたいという思いでいる、と加藤は語ります。

グローバルマーケットを見据えたCADDiの挑戦は止まらない

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なぜ今、組み立てまでこのタイミングで挑戦するのか?という池上さんからの問いに対して、「例えば、さっきの空気清浄機はコロナが理由で通常の100倍の発注がある状況。自社の工場だけで生産しきるのは不可能。丸ごと外注しようという動きが町工場の中で起こっている現状がある。CADDiは全国の町工場を知っているからこそ、そこに貢献できる」(加藤)

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「組み立てまで請け負うと、CADDiが大企業メーカーと同じようなリスクを背負うことになるのでは。コロナが落ち着いた後も、同じような仕事のボリュームを回せる仕組みは考えているのか」とテレビ東京解説委員 大浜さんの問いには、「グローバルに展開するなど、マーケットを広げていくことで、継続的に価値を出し続けられると考えています」(加藤)と回答。

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「20年近く前から町工場をマッチングする会社はいくつかあったが、そことCADDiとの違いはどこか」と、人間共生型ロボットを開発されている株式会社ZMP代表の谷口さんからの質問には、「今回の空気清浄機の部品も、ほぼ全て特注品。特注品は、実際に仕様を聞いてみて、それを実際に作れるのかを、発注先の町工場に聞く。その上で、価格と品質を製造前に全て確認し、更には納品されたものが発注通りかを確認する。そういうフローが発生する。これまでのモデルでは、その確認コストを全て発注者が負担していた。CADDiは、そこも全部請け負う存在。システムやテクノロジーを使って最適化し、コストも工数も下げています」(加藤)と答えた。

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「そこまでやってくださるなら、ぜひ!加藤さんに次のロボットは相談しようと思います」(谷口代表)。という言葉をいただきました。谷口さんぜひ、お待ちしております!

おわりに

以上、いかがでしたでしょうか。CADDiの紹介後も、質問が飛び交い盛り上がる場となりました。一緒に出演させていただいたみなさまとも、どこかでコラボレーションなどができる日を楽しみにしています。

グローバルな挑戦の話も出ましたように、CADDiは挑戦を続けています。日本の製造業には、まだまだポテンシャルがあります。

共に挑戦したい方、興味を持ってくださった方はぜひ、CADDiの公式twitterをフォローしてみてください。代表の加藤や社員の声を通して、等身大のCADDiをお届けしています!

<参考>

見逃し配信はこちら(CADDi紹介は28分頃〜です)
TVer:https://tver.jpcorner/f0066919 
テレビ東京ビジネスオンデマンド:https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/ikegami/vod/post_220436/
Paravi:https://www.paravi.jp/watch/67132

プレスリリース:「装置一式での組立対応を開始」https://corp.caddi.jp/press/20200902/


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「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、製造業の受発注プラットフォームCADDi(キャディ)を運営するキャディ株式会社のnote公式ページです。日々の活動やお知らせ、取材記事や社員のnote、最新情報など、キャディの”応援の輪”を広げていく発信をしていきます。