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CADDi Marketing Magazine

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キャディのマーケティング・ブランディングのnoteまとめです!
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#マーケティングの仕事

外資マーケ 一筋だったからこそわかる!キャディの圧倒的な魅力

はじめまして! キャディでエグゼクティブマーケティングを担当している舟越美宝です。 外資系IT企業で25年近くBtoBマーケティングのキャリアを積んできました。 Microsoft、Salesforceというグローバル企業から日系スタートアップへと転職した私が捉えているキャディの魅力をお伝えします。 「マーケティングのプロフェッショナルとして成長したい」と考えている方や、「キャリアの後半戦、このままでいいの?」と悩みはじめている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

会社の”入りどき”の見極め方とキャディの”入りどき”

転職を考えてる人にとっては、業界、業務内容、待遇などなど、色々見極めながら会社選びをすると思います。 最近面接とか友達の転職話とか聞いていて、意外と皆さん考えが抜けがちだなと思うのは、会社にとっての”入りどき”。 おそらくこれ30代中旬以降になると、大体はいはい、言わんとしてることはわかるよ。なるほどなるほどとなる。 が、今回は転職経験もあまりない方に向けて届けたいなと。幸運にも、私は前職のdelyも、CADDiもいい感じの”入りどき”に入れてたのではと思ってます。 d

「子どもが将来に希望を持てる国にしたい」と入社して1年半が経った。

人はどうして転職をするのか。 キャディ株式会社 マーケティングチームの渋谷です。 給与アップ、成長できる環境、就労環境、人間関係・・・・ 転職理由なんて、それはそれは千差万別だと思うけれど、私の場合は、子どもが産まれて「この子が将来に希望を持てる国であってほしい、そのために自分の時間を使いたい」というものだった。2022年2月のこと。 今回は、そんな転職経緯から見るキャディのマーケティングの意義や面白さをお伝えしたいと思います。 前職のNEWPEACEはとにかく自由