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CADDi Marketing Magazine

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キャディのマーケティング・ブランディングのnoteまとめです!
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#キャディ

Q:代理店からの事業会社への転職ってどう?  A:他の会社は知りませんが、キャディは楽しいです

はじめまして。 キャディのブランドコミュニケーションチームの関です。 2024年9月に入社し、3ヶ月が経ちました。 年を重ねると時間が過ぎ去るのは早くなる一方ですが、新しい経験をしていると体感は長く感じるといいますが、まさにその通りだなと思っています。 ※大人になると時間が早く過ぎてしまうことをジャネーの法則というようです   私はメディアからキャリアをスタートし、ブランディングの代理店を経て、キャディに辿り着きました。 周りにも代理店から事業会社へ行った人は多く、またキ

ようこそ、バーティカルSaaS【CADDi Drawer】のマーケティングへ

本noteの目的 現在、キャディでは「CADDi Drawer(キャディ ドロワー)」「CADDi Quote(キャディ クオート)」という2つの製造業特化型SaaSを事業として展開しています。 現在事業としては急拡大しており、この製造業というマーケットにおいてブリッツ・スケーリングを実現すべく、日夜奮闘しています。 事業全体で組織力強化を行っているのですが、なかでも事業成長においてはマーケティングやブランディングも非常に重要な戦略や機能を担っており、異業界出身者含め、採

イベントマーケ業を通じて学んだ、今日のムリゲーを1年後の当たり前にしていくっていうはなし。

#0. これはなに所属しているキャディ株式会社で進めているオフライン施策の話などをゆるりと記載していくつもりで書き始めているnoteです(ちゃんと着地するかな)。 なお、ぶっちゃけの裏事情で言うと「ヒトガッ!ヒトガタリナイ!モットキャディニアツイヒトタチアツマリタマエ!オラニチカラヲ!」みたいな気持ちもあって書いていることを共有しておきます。 そんな訳で以下の構成で書いていく所存! #1. 「Who are you?」への回答筆をノセる為のとっかかりとして、そもそも書い

【8ヶ月間の実例】マーケチームの中で広報PRをやってみてわかったこと

皆さんの会社では、組織のどこに広報PRを置いていますか? 広報PRの役割を組織のどこに設置するかは会社やフェーズなどによってさまざまなパターンがあります。私自身キャディで5年半いる中で、いろんな広報機能の設置パターンを経験してきました。 広報に従事している時はそのほとんどいわゆる「ひとり広報」でやってきたため、その時々の全社フォーカスによって機動力高く柔軟に配置が変わってきたような変遷です。(正直変わりすぎて、一つひとつちゃんとは覚えてないですが。w) 主には管理部・人

【入社エントリ】SaaS大好きマーケターが今のキャディでやりたいこと

はじめにはじめまして!安慶名孝太(Agena Kouta)です。 2024.7.1にマーケターとしてキャディ株式会社にJoinしました! 現在はMKISにてリードジェネレーションを担当しており、展示会のチャネルオーナーをしております。 出展計画から運営までメインで担当しており、キャディの大きな顧客接点を任せてもらっています。 この場をお借りして、自己紹介をさせていただきつつ「なぜ転職したのか?」「なぜ今のキャディに決めたのか?」「キャディで取り組んでいること」をお伝えします

外資マーケ 一筋だったからこそわかる!キャディの圧倒的な魅力

はじめまして! キャディでエグゼクティブマーケティングを担当している舟越美宝です。 外資系IT企業で25年近くBtoBマーケティングのキャリアを積んできました。 Microsoft、Salesforceというグローバル企業から日系スタートアップへと転職した私が捉えているキャディの魅力をお伝えします。 「マーケティングのプロフェッショナルとして成長したい」と考えている方や、「キャリアの後半戦、このままでいいの?」と悩みはじめている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

製造業特化バーティカルSaaS「CADDi DRAWER」、リリース1年目~2年目のデマンドジェネレーションの取り組み

はじめに本noteはキャディが提供する製造業特化SaaSである、CADDi DRAWER(キャディ ドロワー)における、マーケティングやインサイドセールスなど、デマンドジェネレーションの取り組みを紹介する記事です! 現在、キャディ株式会社のDRAWER事業本部では各チームのメンバーによる noteリレーを行っており、私自身はMKISチームのメンバーとして本noteを執筆しております! 今回のnoteリレーの主な目的は採用強化です。現在、DRAWER事業本部では事業拡大に

「子どもが将来に希望を持てる国にしたい」と入社して1年半が経った。

人はどうして転職をするのか。 キャディ株式会社 マーケティングチームの渋谷です。 給与アップ、成長できる環境、就労環境、人間関係・・・・ 転職理由なんて、それはそれは千差万別だと思うけれど、私の場合は、子どもが産まれて「この子が将来に希望を持てる国であってほしい、そのために自分の時間を使いたい」というものだった。2022年2月のこと。 今回は、そんな転職経緯から見るキャディのマーケティングの意義や面白さをお伝えしたいと思います。 前職のNEWPEACEはとにかく自由

展示会運営で誰も言わない、一番大事なこと。

はじめにどうも、CADDi DRAWERのマーケティングを担当しています、内田と申します。前職含めて、アブサンと周りに呼ばせているので、アブサンとご認識ください。 なぜキャディに来たのか、どれだけキャディがいい会社なのかという話は、私の周りのとんでもなく優秀な方々が雄弁に、そして採用っぽいニュアンスを巧妙に消しながら届けてくれているので、なるべく刺激的なポジショントークを元に、皆さんの関心を引きたいと思います。 ぼくは11日目を担当します! アブサンってどんな人? ゴッホ