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キャディの人たち

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キャディで働く人たちが発信したnoteを全てまとめています。
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#キャリア

キャディ、製造業AIデータプラットフォームとしての、第二章。

こんにちは。キャディの代表の加藤です。 今回は、創業から7年間で最も大きな事業アップデートがありましたので、それについて書いています。最初に言いますが、ウルトラ長いですw 0: 製造業って面白い品質検査結果は、3点とも全て不良。 キャディが2017年11月9日の創業よりちょっと前に受注した記念すべき1号目の製品は、電車に使われる板金製品でした。一番最初は品質が怖いからと、念には念をで20社以上回った加工会社さんの中から、東大阪市を中心にトップ3の会社さんに全く同じ製品を

外資系日本代表@東京からスタートアップ@大阪へ - 悩んだ末の大チャレンジ

みなさん、こんにちはこんばんわ。キャディのDRAWER事業本部、Field Sales 西日本チームでマネージャーをしています丸山です。 早いもので「うるう年キャディnote 29連チャンリレー」も28発目になります。麻雀で言うと、28連チャンもしているとそろそろ友達をなくす頃合いかと思いますが、ぜひお付き合いください。 (ちなみに、トリに近いポジションで登板していることに深い意味はなく、単純に立候補を管理するスプシでこの枠しか空いてなかったため、北島三郎的ポジションでの登場

30代後半で『共働き×スタートアップの両立』に挑戦してみたら、生きがいが急増した話。

始めまして、キャディのDRAWER事業部でオペレーション企画をしている圓谷です。 この度、【うるう年キャディnote29連チャンリレー】を実施しておりよしむからバトンを受け取り初めてのnoteを書いてみます~。私は面接で”ぶっちゃけ....”と切り出される、『共働き×スタートアップの両立』について!! ワーク・ライフ・バランスの整った大企業1社のみの経験しかない私を受け入れてくれたキャディや、挑戦を応援してくれる家族がいるからというのが一番大きいですが、2年間楽しめている理由

外資系大企業から日系スタートアップへの転職

日系スタートアップのキャディに転職しました。 図面SaaS新プロダクトの 1人目のカスタマーサクセスとして、立ち上げを担当する予定です。 これまでに3社を経験しましたが、すべて外資系の大企業。スタートアップに転職する決断に至るまで、それはもう悩みました。子ども達を育てるなかで、年収が下方修正になるので「自分だけではなく家族にも少なからず影響を与えるのでは…」という、漠然とした不安もありました。普段の仕事では即断・即決・即行動を信条に、インスピレーションで動くことも多々ありま

キャリアは「決断すること」より「決断を正解にする」プロセスこそ大事という話

自己紹介モノづくり産業のポテンシャル解放をミッションに掲げるキャディでディレクターという仕事をしている佐野です。 端的に表現すると、理系→大手メーカー→スポーツベンチャー→製造ベンチャーというキャリアを辿っています。 高専を経て大学で物理学を学んだ後、2013年に新卒で任天堂へ入社しました。任天堂では調達部門に所属し、ゲーム機の部品調達や製造立ち上げに携わりました。学生時代から卓球に熱中してきたこともあり、30歳の節目で2018年に卓球スクールを運営するタクティブへ転職。

『振り返ったら思ったより成長しているんじゃない??』という話

自己紹介2017年新卒でリクルートライフスタイルに入社。ホットペッパーグルメという広告の営業をしていました。 2019年4月にキャディに入社し、一貫してSCM部に所属している29歳です。 ※SCM部って何??具体的にどんな仕事??と思われた方は、以下のリンクをご参照ください!リクルートではちょっと結果が出ていた,,,(かもw)リクルートでは自分の力不足に多く悩みながらも、ホットペッパーグルメに配属された後、周りの環境に非常に恵まれ二年間目標を達成しなかったことがなかったです

キャディ入社エントリ 〜製造業への帰還〜

21年3月1日から、製造業のポテンシャルを解放する会社「キャディ」にジョインしました。 入社を決めるまで、いろんな媒体で発信されるキャディの情報に感銘を受けまくりでした。採用担当者目線での体験としても、かなりグッとくるものがありました。入社エントリとして、その辺を可能な限り書き出します。 なんでまた製造業に戻ったの?とか、大企業に戻るわけじゃないんだ、とか、他にも書くべきことはまだまだあるようにも感じるのですが、キャディの選考に臨む方も多かろうと思うのでこのテーマで書いてみま

元霞ヶ関の官僚がエンジニアに転身して下町のスタートアップに入社するまで

はじめまして。 バックエンド開発を中心に仕事をしておりますm-ysk(@myskjp)と申します。 今月から、キャディ株式会社でエンジニアとして働いています。 まだ入社したばかりのタイミングではありますが、転職の経緯や、入社して見えてきたキャディの姿について振り返ってみたいと思います。キャディで働くことに関心を持っていただくきっかけとなれば幸いです。 キャディの話をする前に、まずは自己紹介をさせて頂きます。なお、私は、新卒で総務省という役所に入り、国家公務員として働いた後

不確実性とキャリア形成、そこから考える副業とスタートアップ転職の話

こんにちは、キャディ株式会社でプロダクトマネージャーをしている笹口です。愛する妻と娘に支えられながら、製造業の受発注プラットフォーム実現を目指して日々を燃やしながら生きています。 私は現職でかれこれ4社目、社会人歴は12年目になりました。平々凡々とした人材である私ですが、これまでの転職や異動はどれも素晴らしい出会いに恵まれたと自負しています。 先日、前職であるヤフーが発表した「副業戦略人材」100人募集を受けて、新卒での就職からこれまでの転職の過程で考えてきたことが色々と

新卒/インターン生向け目標設定の仕方

今回はキャリア観醸成/目標設定のフォーマット(FMT)をご提案できればと思います。 キャディではインターン生たちが自主的に目標設定会やKPTを開き、切磋琢磨しています。僕も入らせていただいていて、そこで彼らに提案した目標設定FMTをnoteにも展開できればと。 キャディのインターン生は非常に自走力とコミットメントが高くなんとかできてしまうのですが、一定ガイドがあった方がより一層成長を加速させ、事業貢献にもつながるので社内向けに作ってみました。表現も社内向けのままにしており

第二新卒が後悔しない転職のためにできること

こんにちは! 今回は「第二新卒が後悔しない転職のためにできること」についてお話します!^^ 新卒入社した会社に1年9か月お世話になった後、転職して1週間経つ僕ですが、転職活動を振り返ると、、、大変でした。(笑)すごいストレスだったかと言われるとそんなこともないですが(前職のメンバー含め多くの方の理解や支えがあったから!!)、変なストレスはかかりました。 僕の場合は精神的な要因が大きかったですが、場所移動や時間捻出といった物理的な要因で大変な方もいるでしょう。 転職活動自体が

Wantedlyを退職し、キャディに入社しました!

2019年11月28日の株主総会にて取締役を退任し、11月末をもってWantedlyを退職しました。 退職にあたって直接お話できていない方も多いので、少し振り返りもしつつ今の想いや次の挑戦をお伝えできればと思って、この記事を書きます! Wantedlyとの最初の出会いWantedlyに入ったのは3年半前ですが、Wantedlyとの出会いはもっと前でした。大学時代の先輩の繋がりからWantedlyがリリースされた2012年序盤にはWantedlyのことを知っていました。CT

自分らしいキャリアの描き方〜新卒編part1〜

最近、自分のキャリアについて考えることが多くなり、自分が考えて学んだことをoutputしたくなったので以下に書いてみようと思います。 ※主に、学生の人とかに何か価値提供出来ればなぁと思ってます。 以下、簡単な略歴 阪大”アメフト学科”卒→リクルートライフスタイル入社 ※ここでは、大学4年から就職するまでの間に考えたことを時系列に沿って書いていきたいと思います。 目次 1、アンパンマンの衝撃 2、一旦決めて、突き進むことも大事 3、最高に”ウレシイ”状態を考える 4、役職