キャディ-CADDi-

「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、製造業サプライチェーンの変革に挑むキャディ株式会社のnote公式ページです。日々の活動やお知らせ、取材記事や社員のnote、最新情報など、キャディの”応援の輪”を広げていく発信をしていきます。

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  • 「CADDi Drawer」の、カスタマーサクセスな人たち。

    CADDi Drawerのカスタマーサクセスチームの人たちによる、いまのキャディのカスタマーサクセスをお伝えするnoteたちです。

  • キャディの人たち

    キャディで働く人たちが発信したnoteを全てまとめています。

  • もっとCADDiを知る

    キャディ株式会社の事業やプロダクト、人について深堀りします。

  • Tech関連おすすめ記事

    エンジニアが執筆した記事、テクノロジーやプロダクトに関する記事を集めました。エンジニアの方、キャディのテクノロジーに興味がある方におすすめです! Tech Blogはこちら:https://caddi.tech/

  • 【うるう年キャディnote29連チャンリレー】_202402

    CADDi DRAWERの各事業部(今回は主にビジネスサイド)のメンバーによる, noteリレーです! 今年は4年に1度のうるう年!29連発でいきます!

「CADDi Drawer」の、カスタマーサクセスな人たち。

CADDi Drawerのカスタマーサクセスチームの人たちによる、いまのキャディのカスタマーサクセスをお伝えするnoteたちです。

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Enterprise企業のド真ん中でサクセスを生み出す、圧倒的な現場感と熱狂 〜メーカー→コンサル→キャディと歩んできた漢たち対談〜

こんにちは。キャディ株式会社 採用担当のみせと申します! 今回はキャディのエンタープライズ事業部のカスタマーサクセス部で働く魅力とその環境について、製造業→コンサルのバックボーンがあるお二人をゲストにお呼びして、なぜいまキャディに? なにがおもしろい? という本音の部分を伺いたいと思います!(あれもこれもと伝えたい愛が溢れ出した結果、ちょっとボリューミーな記事になっております笑 ) 他己紹介 メーカーとの違いは、とてつもないスピード感と"特大ホームランを打てるチャンス

設計一筋17年!人生をかける価値がある覚悟の挑戦

はじめに モノづくりに関わる皆さんは「このままではいけない」と感じたことはありませんか?もしそうなら、 この記事があなたの人生を変えるきっかけになるかもしれません。製造業で効率化に悩まれている方々の一助となることを願って、この投稿をお届けします。この記事を通じて、あなたの『人生を変える』きっかけになれば嬉しく思います。 自己紹介 こんにちは。私は、新卒から電子機器メーカーで17年間、製品の構造設計に携わっていました。工作機械、半導体製造装置、ファクトリーオートメーションのメ

スタートアップが大手製造業の変革を加速するためには?~CADDi Drawer Enterprise Customer Successの現在地~

こんにちは。 CADDi Drawer エンタープライズ事業部カスタマーサクセス本部の八木です。前回記事を書いた後、入社してくれたメンバーも「note読みましたよ!」と言ってくれるので、書こう書こうと思いつつ気がついたら1年が経過してしまいました。重い筆を取ります。 (結構長いので先に申しておくと、採用募集してますw) そもそも誰?CADDi Drawerって何?という方向けに要約置いておきます。 八木:クボタ海外営業(4年)→ BCG(9年)→ キャディCS本部長 お時

安全地帯での仕事をやめて 旅に出よう

みなさま、こんにちは 卓越したカスタマーサクセス(以下CS)の近藤ゆっきーからバトンを引き継ぎ、【うるう年キャディnote29連チャンリレー】の15日目をお届けします ※近藤ゆっきーの胸熱なnoteはこちら キャディの中では、 【鎌倉で人力車引いてて、ウェディングプランナーもやってたことがある】人で認知されてるCS部の小島英樹です 社外、社内問わず、みなさまに覚えてもらうためだけにこの自己紹介をここ数年使い続けておりますが、そろそろ別の一面もお見せしたいと思い筆をとってお

キャディの人たち

キャディで働く人たちが発信したnoteを全てまとめています。

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  • 236本

Enterprise企業のド真ん中でサクセスを生み出す、圧倒的な現場感と熱狂 〜メーカー→コンサル→キャディと歩んできた漢たち対談〜

こんにちは。キャディ株式会社 採用担当のみせと申します! 今回はキャディのエンタープライズ事業部のカスタマーサクセス部で働く魅力とその環境について、製造業→コンサルのバックボーンがあるお二人をゲストにお呼びして、なぜいまキャディに? なにがおもしろい? という本音の部分を伺いたいと思います!(あれもこれもと伝えたい愛が溢れ出した結果、ちょっとボリューミーな記事になっております笑 ) 他己紹介 メーカーとの違いは、とてつもないスピード感と"特大ホームランを打てるチャンス

設計一筋17年!人生をかける価値がある覚悟の挑戦

はじめに モノづくりに関わる皆さんは「このままではいけない」と感じたことはありませんか?もしそうなら、 この記事があなたの人生を変えるきっかけになるかもしれません。製造業で効率化に悩まれている方々の一助となることを願って、この投稿をお届けします。この記事を通じて、あなたの『人生を変える』きっかけになれば嬉しく思います。 自己紹介 こんにちは。私は、新卒から電子機器メーカーで17年間、製品の構造設計に携わっていました。工作機械、半導体製造装置、ファクトリーオートメーションのメ

第二章に突入したキャディで、フィールドセールスをやるということ【仕事編】

 キャディでフィールドセールスを1年半やった後、セールスの採用を担当することになりました。セールスとしてど真ん中でやってきた経験と、採用担当として他社セールス職と相対化してきた経験を掛け合わせて、キャディのセールスとしての魅力を整理したいと思います。 【事業編】【仕事編】の2本立てです。 こちらは【仕事編】です。 組織攻略の面白さと難しさ 営業活動を「誰に×何を×どのように」で要素分解すると、そのいずれも決まったものがないというのがキャディのセールスです。 誰に  私

第二章に突入したキャディで、フィールドセールスをやるということ【事業編】

 キャディでフィールドセールスを1年半やった後、セールスの採用を担当することになりました。セールスとしてど真ん中でやってきた経験と、採用担当として他社セールス職と相対化してきた経験を掛け合わせて、キャディのセールスとしての魅力を整理したいと思います。 【事業編】【仕事編】の2本立てです。 こちらは【事業編】です。 キャディがやろうとしていること そもそも何かモノを作る場合、図面だけがあってもきちんとモノは作れません。  製造業に馴染みがないと「?」となると思いますが、例

もっとCADDiを知る

キャディ株式会社の事業やプロダクト、人について深堀りします。

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  • 7本

CADDiは7周年を迎えました!

11月9日は創業記念日! こんにちは、キャディnote編集部です。 先日11月9日、キャディは創業から7周年を迎えました。 2017年から7年間、お客様、パートナー企業様、投資してくださっている皆様、社員のみんな、社員のご家族の皆様、メディアの皆様など、多方面から支えてくださっている皆様のおかげです。 そんな感謝とお祝いの想いで、一足早く11月8日(金)に社内で「CADDi 7th anniversary」と題したイベントを開催しました! まず、7周年記念ムービーをHR

600人規模のCADDiの組織状況。創業メンバーとして事業を作っていた私が、CHROになった理由

こんにちは、キャディ株式会社の幸松と申します! CADDiの創業期に参画し早7年、事業作りにずっと向き合っていた私ですが、2024年10月1日付でこの度CHROに就任しました。 CADDiの事業は大きく成長と変化をしている一方、「実際中で何が起きているのかわからない」「組織は大丈夫なの?」と言われることも増えてきました。 CADDiの戦略的な動きについては代表の加藤のnoteなどに任せつつ、この記事では組織の状況・課題に赤裸々に触れつつ、そこに向き合うと決めた私の想いを語

キャディの第二章、コーポレートも変化していく

こんにちは。キャディ 経営管理部の兼平(カネヒラ)です。キャディの経営管理も確実に前に進んでおり、お知らせに寄せて今回のnoteを書きました。 経営管理体制の今私たちは、2024年7月にお知らせした通り「製造業AIデータプラットフォーム」として新たなステージに入ることを決めました。それに伴い、経営管理でも変化が起きています。 例えば、経理領域では、在庫管理のような会計上の論点に変化がありますし、貸借対照表・損益計算書の見え方も段階的に変わっていきます。合わせて、管理会計・

キャディ、製造業AIデータプラットフォームとしての、第二章。

こんにちは。キャディの代表の加藤です。 今回は、創業から7年間で最も大きな事業アップデートがありましたので、それについて書いています。最初に言いますが、ウルトラ長いですw 0: 製造業って面白い品質検査結果は、3点とも全て不良。 キャディが2017年11月9日の創業よりちょっと前に受注した記念すべき1号目の製品は、電車に使われる板金製品でした。一番最初は品質が怖いからと、念には念をで20社以上回った加工会社さんの中から、東大阪市を中心にトップ3の会社さんに全く同じ製品を

Tech関連おすすめ記事

エンジニアが執筆した記事、テクノロジーやプロダクトに関する記事を集めました。エンジニアの方、キャディのテクノロジーに興味がある方におすすめです! Tech Blogはこちら:https://caddi.tech/

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  • 21本

CADDiで成し遂げたい3つの「ポテンシャルの解放」

Uzabase USAのCTOを退任して早3ヶ月、2024年の9月からCADDiで働いています。 CADDiに入社する前は経済情報サービスを提供するUzabaseに在籍し、CTOという立場で経済ニュースメディア「NewsPicks」の開発を約6年間リードしました。またNewsPicks在籍中には東京証券取引所への上場も経験することもできました。 その後、ニューヨークに渡り Uzabase USA CTOとしてSPEEDA EDGE というサービスをゼロから開発、アメリカ市場

カオスに飛び込む: 私がキャディ Platform チームにジョインした理由

はじめにHello, Hello, こんにちは。2024年1月からキャディの Platform チームにジョインしました @akitok_ です。本記事では、入社エントリとして、これまでのキャリアを振り返りつつ、このチームにジョインするに至った理由などをつらつらと書いて見ようと思います。 なぜ転職?今回、私自身としては2回目の転職でした。エンジニアとしては15年弱のキャリアを迎えていて、1社目は通信系 SIer で Infra / Middlware / Backend を

QAエンジニアとしてDrawerと自分のポテンシャルを解放するためにCADDiに入社しました

こんにちは。CADDiでQAエンジニアをしているnacoです。 入社して1ヶ月が経ちました。 そろそろ入社エントリーブログを書いてみよっかなと思います。 この入社エントリーの目的は以下です。 ・CADDiが気になっている人に、入社1ヶ月の印象を伝えたい ・一緒に働きたいと思ってくれる人を増やしたい 本音で書いていきます。 0. nacoの説明まず私が何者なのかを書きます。 ・元美容師 ・スクラムマスターやってみたことある ・人間が好き ・行動力は高め ・経験主義、理論も

Sansanの開発部長がキャディ (CADDi) に入社した理由

はじめにはじめまして、2024年4月にキャディ株式会社にエンジニアリングマネージャーとして入社した神原です。この記事では、私がなぜキャディに入社したのかを書きます。いわゆる入社エントリーです。 キャディ社は「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに掲げる会社です。モノづくり産業 ≒ 製造業です。「製造業とか自分には関係ないし/興味がないし」と思ったそこのあなた!ちょっと待ってください。キャディ社は、CADDi DrawerというSaaSプロダクトを提供してい

【うるう年キャディnote29連チャンリレー】_202402

CADDi DRAWERの各事業部(今回は主にビジネスサイド)のメンバーによる, noteリレーです! 今年は4年に1度のうるう年!29連発でいきます!

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初のオフラインカンファレンス終幕。モノづくり産業変革の第一歩に。

2024年2月28日「モノづくり未来大会議」開催キャディリレーの最終日。キャディ初のオフラインカンファレンス開催の速報レポートをお届けします! モノづくり未来大会議とは? 昨年10月からスタートした本企画。過去2回、大規模なオンラインカンファレンスは実施してきたものの、今年はオフラインに舵を切りました。 昨年2回、100名規模のオフラインイベントを開催した結果、産業の変革というとてつもなく大きな挑戦の熱量を伝播していくには、やはりオフラインに勝るものはないと実感したこと

外資系日本代表@東京からスタートアップ@大阪へ - 悩んだ末の大チャレンジ

みなさん、こんにちはこんばんわ。キャディのDRAWER事業本部、Field Sales 西日本チームでマネージャーをしています丸山です。 早いもので「うるう年キャディnote 29連チャンリレー」も28発目になります。麻雀で言うと、28連チャンもしているとそろそろ友達をなくす頃合いかと思いますが、ぜひお付き合いください。 (ちなみに、トリに近いポジションで登板していることに深い意味はなく、単純に立候補を管理するスプシでこの枠しか空いてなかったため、北島三郎的ポジションでの登場

プロダクトマネージャーが立ち上げるキャディのPMM

キャディでPMMを立上げている笹口です。前職から現職にかけて7年ほど、toBを中心にプロダクトマネジメントをしてきました。 23年7月からCADDi DrawerというVertical SaaSの事業部に異動し、PMMの立上げに着手、今年1月にようやくチーム化したところです(といってもまだ私含め2人のチーム) 最初に、このテーマでnoteを書こうと思った3つのモチベーションについて。 ①頂いた知見や学びをPay Forwardしたい PMMの立上げに伴い、複数のSaaS

【未開拓領域を切り開く】MDRチームが描く製造業市場の地図

CADDi DRAWERの各事業部(今回は主にビジネスサイド)のメンバーによるnoteリレー25日目担当の東山です。 2023年2月入社のため、入社してちょうど1年くらいですね。 本当は入社1年経ち、この1年を振り返るnoteを書こうと思ったのですが、マネージャの山田からチーム紹介を書けとお達しがあったため、私が所属しているMDRチームの紹介をしていければと思っています。 ※山田のnoteはこちらから!Marketing&InsideSalesのこれまで取り組み、現在なにをや